韓国語と中国語が話せるランゲージハウスアジア福岡の日本人スタッフ

韓国語と中国語が話せるランゲージハウスアジア福岡の日本人スタッフ

韓国語・中国語・タイ語・ベトナム語が学べるランゲージハウスアジア福岡のスタッフりょうこです!

まだまだ粗削りな部分はありますが、日常会話程度なら韓国語も中国語も特に問題なくできるようになりました。

今回は、そんな私の学生時代からの勉強記録のようなものをシェアしようと思います!

次回は、社会人になった私がおすすめする、忙しくても続けられる語学学習法を紹介しますのでお楽しみに!

 

▼韓国語・中国語に興味を抱き現在に至るまで

 

同時期に2言語を勉強していたので、現在に至るまで各言語に対してどんな気づきがあったのか、それに対しどんな選択をしてきたのかをひとつの表にしてみました!

 

場所 時期 韓国語 中国語
大阪 高校時代
  • 第2次韓流ブームに揉まれKpopにハマる
大学受験時
  • 幼児教育に興味があったが、急に日本語教育を学びたくなる
  • 少しでも国際交流ができるような環境に行きたかった
島根 短大1回生

  • 寮で生活を共にする同級生の「これからは中国語も必ず必要になる」との一言に触発され授業を履修
  • 「読み書きより話す」授業を体験し、自分が話したことが伝わる楽しさに感動を覚える
短大2回生
  • 第二外国語として韓国語を履修するも、1年でやっと自己紹介ができるようになるくらいのスロー授業
  • 文字はゆっくりなら読めるが、動詞の活用などは全く学ばず
  • 島根県の国際交流プロジェクトに参加
  • 中国の寧夏回族自治区に1週間渡航、現地でホームステイ体験
  • 自分の中国語の伝わらなさと中国語が上手すぎる韓国人学生に衝撃を受ける
  • 留学生たちに松江の街を散策するプランを立て、実際に案内する交流プロジェクトに年間通して3~4回参加
  • ほぼ日本語で話すも、言語を少し勉強していたこともあり、東アジアの留学生と特に仲良くなる
編入学受験時
  • 第二外国語の授業だけではなくもっと深い学びを得られ、韓国中国両方に留学できるような大学に編入学しようと決める
  • 日本語教育という軸も持っていたが、より国際的な交流活動ができそうな大学を選択
愛媛
夏:韓国蔚山冬:韓国大田
大学3回生
  • 韓国語で書かれた資料を細かく翻訳していくような授業に挑戦。編入時のレベルでは到底ついていけず
  • 先生の補講を受けながら、毎日23:00すぎまで図書館にこもって翻訳をこなす日々を送る
  • 夏休みと冬休みを利用して約3週間の韓国語文化交流プロジェクトに参加
  • 上記のように基礎を詰め込んでから現地で実践することを繰り返したため、この1年間で韓国語の基礎が完成される
  • 専門的な中国語の授業がなかったため、一般的な中国語の授業を履修
  • 中国留学帰りの先輩の流ちょうな中国語とに憧れを抱く
  • 4回生になったら1年間の中国留学に挑戦することを決意
  • 中国を選んだ理由→韓国と比べるとよりチャレンジングな国&当時中国留学を志望する学生は少なく、大学からもぜひ中国に行ってほしいという声があったこと
中国北京 大学4回生
  • 留学先で多くの韓国人留学生と知り合う
  • 中国語を勉強する傍ら、日常的に韓国語を使用するようになる
  • 宿題の多さと、何が何でも”授業中に覚え切る”中国式教育法で鍛えられる
  • 日本語サークルにて中国語で日本語を教えながらアウトプットの習慣をつける
札幌→福岡 ~現在  【社会人の皆さんへおすすめしたい語学学習法の詳細はこちら

  • 仕事をしながらなので、ゆっくりでも継続してできることを続けている
  • コンテンツの視聴閲覧だけではアウトプットの機会がないので、自身の職場であるランゲージハウスアジアでも仕事の合間を縫ってプライベートレッスンを受講中
  • ネイティブ講師とマンツーマンで韓国語・中国語会話に定期的に取り組むことでアウトプットの時間を確保

 

▼福岡で韓国語・中国語教室をお探しの方へ

博多駅直結のランゲージハウスアジア福岡は、お仕事帰りが学校終わりに通学していただきやすい語学教室です。

プロ講師が皆さんをお待ちしております!

カウンセリング後は体験レッスンにもご案内可能ですので、少しでも気になった方は無料カウンセリングにお越しくださいませ。

 

   

 

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