ランゲージハウスアジア福岡の韓国語レッスンで使用する補助教材
ランゲージハウスアジア福岡の韓国語のレッスンでは、生徒の皆さんの希望や進度に合わせて、教師が補助教材を使用する場合があります。
補助教材の前に、どんなテキストを使ってレッスンを進めていくのか気になる方はテキスト紹介の記事をご覧ください!
今回は、教科書とは別にランゲージハウスアジア福岡が用意している補助教材の種類や使い方についてお話しします。
▼ランゲージハウスアジア福岡で使用する韓国語補助教材
〇ワークブック
各課ごとに重要な語彙と文型(文法)が明らかにされており、各課で習った内容の総復習が可能です。
- 語彙練習:教科書で習った単語を暗記して書く練習ができる
- 文型や表現の練習:各課で習った文型を表にまとめ提示・ポイントとなる表現に関連する練習問題を解ける
- 会話の練習:教科書本文の会話が穴埋め問題で練習可能
- 作文:各課のまとめとして重要文型や表現を用いて作文する練習ができる
〇文型トレーニング
文型(文法)を総合的に学習的るテキストとなっており、教科書よりも深くその文法について学べる教材です。
文法の詳しい解説はもちろん、合わせて練習問題もついているので、特に理解し辛かったり、苦手だと感じたりした文法をしっかり特訓して克服することもできます。
〇会話トレーニング
さまざまな会話活動が提示されており、習った語彙や文法を用いて実用的な会話練習が可能です。
質疑応答やインタビュー、ロールプレイ、ゲームなど、多彩な活動を取り入れやすく、学習者が主体となってできる会話練習が多く掲載されているので、話すスキルの習得に役立てることができます。
▼韓国語補助教材の使い方
〇できる韓国語ワークブック(初級Ⅰ~中級Ⅱ)
元々、教科書の1レベル(初級Ⅰ~中級Ⅱ)が終わるごとに、約3か月~半年のワークブックだけを取り組む期間を設けていました。
そうして教科書の復習に充てていましたが、次のレベルに移るまでにかなりの時間を要してしまうことから、補助教材として使用していくようになりました。
特に宿題をご自身で取り組むことで向上心を保てるタイプの方は、この教材を使って自身の自習に取り組まれると、レッスン以外でもレッスンと関連した韓国語に触れることができます。
グループレッスンでは、必要に応じてこの教材から宿題が出され、マンツーマンレッスンでは生徒の皆さんの希望によって使用されます。
〇文系トレーニング、会話トレーニング
こちらは、生徒の皆さんの弱点や苦手に合わせて講師が提供する教材です。
足りていない会話練習や、理解が難しい文法に対して、この圃場教材を使っていくことで、アウトプット量の確保や苦手の克服に繋げていくことができます。
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