こんにちは！ランゲージハウスアジア京都です。

前回の記事では、語学学習のコツについてお話いたしました。今回は自習で是非活用していただきたい、当スクール自慢のラウンジをご紹介させていただきます。レッスンがある日は無料で丸1日ご利用いただくことができます。

植物がたくさん、落ち着いて集中できる空間

やる気を最大限引き出せる、居心地の良い環境

ランゲージハウスアジア京都のラウンジ内には、たくさんの植栽が設置されております。まるでどこかのカフェにいるような雰囲気を味わって頂けます。しかしカフェではありませんので、周囲や時間を気にすることなく学習に集中できる空間となっています。実はこちらのラウンジは、コワーキングスペース（SPACE KANTE）としてフリーランスやリモートワークをされている方々に空間提供している場所でもあります。自分以外の頑張るの方々の姿は励みになるでしょう。何かに挑戦している、頑張っているそんな仲間が沢山集まる空間ですので、そういった環境に身を置くことはご自身のやる気向上にも繋がります。

緑空間のもたらす効果

緑があることで単に景観が良くなるというだけでなく、空気の浄化効果や、緑を見て植物の発する揮発成分を吸うことで、精神安定化、肉体疲労の回復などストレス解消の効果も期待できると言われています。そのため、日々学業にお仕事に忙しいみなさんが、自習されるにはぴったりの場所となっております。日々のお疲れを癒しながらも、集中してさらに言語学習に精を出していただければと思います。

ランゲージハウスが空間づくりにこだわる理由

生徒のみなさんに継続していただくためにランゲージハウスアジア京都では空間づくりにこだわっております。ランゲージハウスアジア京都はリーズナブルな価格でレッスンの提供をしておりますが、単に「安い」スクールではなく、みなさんにとって居心地の良いスクールでありたいと考えています。

学習を継続するにあたり、やはり環境はとても大切です。環境が良ければモチベーションも維持しやすく、来るたびにモチベーションが上がる、そんなスクールを目指しているからこそ、レッスン内容は勿論のこと空間づくりにも力をいれております。

ラウンジを詳しくご紹介

ラウンジ内にはカフェ「Second Home」を併設

また次回以降の記事でも詳しくご説明致しますが、ラウンジにはカフェも併設しております。Arabica Kyotoさんのコーヒー豆を使用した挽きたてのエスプレッソメニューをお楽しみ頂けます。眠くてなかなか集中できなんて日にも美味しいコーヒーを片手に学習するできます。

セレクト書店「Trip Books」併設

ラウンジ内にはセレクト書店もございまして、こちらには韓国語・中国語・タイ語・ベトナム語の教材やTOEICの参考書、その他英語関連の書籍、国内外の旅行関係の書籍、ビジネスや自己啓発関連など約3000冊ございます。この書籍は販売だけでなく、ラウンジ内でのご自由にご覧いただけます。是非休憩や、情報収集、さらなる学習へとお役立てください。

ラウンジご利用案内

• 営業時間：平日10:00-22:00 / 土日10:00-19:00
• 飲食物のお持ち込み可
• 会話・電話での通話・オンラインミーティングなどOK
• Free Wifi有り
• レッスン日は1日無料でご利用可能
  ※レッスン日以外のご利用も勿論可能ですが、その場合は別途費用がかかります。

おすすめのご利用方法

お休みの日にレッスンの場合

レッスン日は言語学習漬けの日にされるのがおすすめです。朝10時からラウンジは使えますので、早くラウンジにお越しいただき宿題・自習をどんどん進めていきましょう。学習のあとの休憩時間にはカフェで、おすすめメニューのカフェラテを飲みながらレッスンまでの間、少しリラックス。レッスン後には次回までの宿題を終わらせてしまいましょう。

学校帰り・お仕事帰りにレッスンの場合

少し早めにラウンジにお越しいただき、レッスンの自習を行いましょう。レッスン日はいつもより自習の時間をとり辛いかもしれませんが、諦めず頑張りましょう。カフェで眠気覚ましにもコーヒーを注文してレッスンに挑む。レッスン後はあともうひと踏ん張りして、ラウンジで次回までの宿題をやってしまいましょう。

まずは一度無料カンセリングに是非お越しください

この記事をご覧になって、「言語学習に挑戦してみたい」、「やっぱりアジア語の学習を諦めたくない」、「会話ができるようになりたい」という思いが少しでもあるという方は是非一度無料カウンセリングを下記リンクよりご予約ください。

無料カウンセリング では、当スクールの特徴や、料金等についても詳しくご説明いたします。 ランゲージハウスアジア京都の講師・スタッフ一同、皆様とお会い出来ますことを心より楽しみにお待ちしております！

次回はランゲージハウスアジア京都までのアクセス方法についてご紹介します！